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小松姫の墓

あなたは「真田の里」に訪れたことはありますか?真田幸村や松平家など、当時の偉人たちの跡を見ることができる貴重な観光地です。 
しかし、真田の里と一言で言っても範囲はとても広く、全てを回るには時間がかかってしまいます。 
長時間、真田の里に観光を費やすのなら問題ございません。 ほとんどの方は数時間。 
そうなると、真田の里の中でも観光する場所を絞らなければなりません。 

 

そこで、今回は中でも特に訪れてほしい、「小松姫の墓」の記事ご紹介していきましょう。 

 

小松姫の墓は、真田昌幸の築いた「上田城」から西に10分ほど歩いた所にある「芳泉寺」の中にありますよね。 

 

そもそも小松姫とは本田忠勝の娘です。 じきに徳川家康の養女となり、真田信之に嫁いだお姫様です。 
小松姫は病気を抱えており、1626年2月4日に真田藩邸から草津温泉へ向かう途中に亡くなりました。 
そして、当時の上田城主である真田信之により、現在の芳泉寺に埋葬されたのです。 

 

小松姫の墓は、芳泉寺の左奥にある本堂の裏手にたてられています。 
とても立派なお墓なのです。 行けばすぐに分かる。 
塔身と下壇の石には、小松姫の経歴が綴られています。 

 

そこにある文字を見るとわかるのですが、これは1周忌に建てられています。 
なぜかとは、、小松姫の御霊廟は松本城へ移ると同時に大英寺に移設され、芳泉寺には分骨が残っているからなんです。 

 

当時の墓地は、よく見るような史料とは違う、奥が深い物になります。 
真田の里へ観光の際は、ぜひ小松姫の墓を訪れてはいかが。