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上田藩主居館跡と表門

今では、歴史マニアの間で話題の観光地が「真田の里」です。 
当時の城や史料が多く残された貴重なところです。 だから毎年多くの観光客が訪れています。 

 

真田の里にはあまりに多くの建築物が残されているため、どこを優先的に観光しようか迷っている人も多いでしょう。 
そこで今回は、中でも特におすすめの「上田藩主居館跡」と「上田藩主居館表門」の解説ご紹介していきます。 

 

上田藩主居館跡と上田藩主居館表門は、現在の上田城から少し東に行った上田高校に残されています。 

 

誰もが知っている関ヶ原の戦いですが、徳川家は上田城の外堀などを全て破却していってしまいます。 
そこです。 上田城を与えられた真田信之が仕方なく居館を築いたところがその上田高校なんです。 

 

そこは上田藩主や松平氏の居住地となり、移転することもなく明治維新までそこにあるんですよ。 

 

この上田藩主居館表門と水堀は、上田高校の東側にそのまま残されています。 
中でも濠と土塁は当時の真田家の物が残っていると考えられ、観光に来たら必ず見ておくべき。 

 

ですが、表門は1789年に1度焼失してしまったため、今あるのは再建された薬医門です。 
水際にある石垣も最近新たに置かれたものなのです。 あまり希少価値はない。 

 

真田の里の中でも少々マニアックな所ですが、観光するだけの価値は十分ないでしょうか?
歴史好きの人は必ず満足します。 
ぜひ、真田の里を観光する際は上田藩主居館跡とその表門に訪れてみてください。